シメらーめん

モノがすき。モノづくりがすき。トーフメンタルエレキくん。

【ミニ四駆】【←あってる?】電圧計の改版履歴、改造方法など忘備録

どうも。熱を引いて風邪がでてしまったシメイです。

 

風邪で外出不可能なら。。。ということで電圧計の最終ロットの実装を終わらせてました。

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(なんかガチ勢の人みたいでこわい)

 

今回のロット製作に際して、再度設計したプリント基板ver2の改版履歴を残したいと思います。

あと、7セグ電圧計の改造の方法も(しばらくやらないと思うので)ログ残したいと思います。

 

 

仕様など(過去記事) 

一応ですが、機能などについて書いた記事が↓です。

コンセプトなど書いてます。

rovering-chimay.hatenablog.com

 

プリント基板の改版

改版に当たっては以下の改良?をしてますが改版前と基本的な性能は変わりません。

 

 

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放電抵抗をリード品からSMD(面実装)に変更

リード品だとフォーミングやリードの処理でめちゃめちゃ作るのに時間がかかってたので、量産の時間はなるべく短くしたい。。ということで、値段は上がりますがSMDに変更。製造時の効率を若干UPしています。

抵抗の電力ディレーティングも安全方向で増えています。

 

7セグLEDの輝度調整用抵抗を追加

メーターの電源ラインに抵抗を直列で挿入してみました。

後々、メーターの色ごとに輝度が変わってしまうのが嫌になったら、抵抗交換にて補正できるようにしてます。

※あくまで試験的に入れてみた機能です。

 

 ビア強化

ビア(基板の表裏を貫通する金属パーツ)を多数埋め込みました。

放熱性がアップするのと、ノイズ耐性を改善するための手法です。

ただ、回路仕様的に、前回の基板でもそれらの問題はなかったので、、、

今回の強化は趣味の領域っす。

 

シルクの追加

これが一番大事だった気がする改善点。

今まで皆さんにご迷惑をかけていた点を修正しました。基板上シルクで標識をちゃんと書きました。

 「Volt(cell1&2)」 2セル直列の電圧

 「Volt(cell2)」  CELL2だけの電圧

 「Ampere」   放電時の電流

 「Power」    装置の電源

 「nami」     並盛放電

 「dai」     大盛放電

  

製造後の外観比較

が↓です。シルク見やすくなってるでしょうか。

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7セグ電圧計

↓で買った電圧計の改造(2線式→3線式、メータ電源の別どりの方法)についてログです。

超小型2線式LEDデジタル電圧計(パネルメータ)3桁表示 DC3〜15V(青色)オートレンジ: 測定器・計測器関連 秋月電子通商 電子部品 ネット通販

 

3線式化の必要性

3線式化の必要性と、それぞれの違いについて説明を書いてみました。

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改造項目
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  1. 赤と黒の線を外す。
  2. 0Ω抵抗を除去する。
  3. 穴(するホール)の中のハンダを除去する。

 

上記の3点を行えば基本はOKです。

 

改造後の写真が以下です。

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ピン付け

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半田除去したスルーホールにピンを挿入し、半田付けします。

ピッチ2㎜のピンが適合しました。

ここで、以下のようにピンごと配線したら完成になります。

  •  GND:測定対象の電池のマイナス側と、別電源(今回でいう9V電池)のマイナス側に接続
  •  Vcc:別電源(9V電池)のプラス側に接続
  •  Vcell:測定対象の電池のプラス側に接続

 

以上です。

 

めっちゃ長くてすんません。

しょうもないブログですが、なにかの気づきに役立てれば幸いです。

 

 

おまけ

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基板の穴越しに、メーターの可変抵抗にアクセスできるように設計してます。

精度に問題あった際の校正ができるようにしてみてます。

 

 

ではまた。